ボーカルとしても参加できる社会人音楽サークル
歌に自信がある人にとって、バンドをバックに自分の歌声を披露したいと思っている人は少なくないです!ですが!なかなかそういった環境って自分からは作りづらいし諦めてしまっている人も同じく多いです。そこで今回はそんなボーカルに挑戦出来てしまう音楽サークルの魅力についてのご紹介とボーカリストの卵の人たちへのアドバイスをご紹介していきます!
この音楽サークルのウォーターバグズクラブにはボーカルとしても参加することが可能です。
歌を歌うのが得意な方や、バンド形式でボーカルに挑戦してみたい方は、
ぜひ社会人音楽サークルのウォーターバグズクラブに参加して、
バンドでのボーカルを楽しんでみましょう。
この音楽サークルではボーカルの方が考えた楽曲を1つの曲に仕上げたことがあります。
メロディーやコード進行をボーカルの方が考えて、一日で仕上げた楽曲です。
あまり上出来とは言えませんが、楽しみながら作ることができました。
このように社会人音楽サークルのウォーターバグズクラブに参加することによって、
新たな音楽活動の入り口が開けるはずです。
バンドのボーカルをやりたい人は結構多い
バンドでボーカルをやってみたい人って結構多いんです。
それと比例するように「ボーカルがしたい!」という
気持ちを持ちながら、なかなか実現できていない人も同じように多くいます。
バンドを率いたボーカルを行うには人脈や行動力も必要です。
またかまってちゃんみたいなアナーキーなバンドのボーカルやりたい
— 憂柞 (@ayaisverycute) 2019年2月23日
ライブ1回だけのために組むバンドやりたい
— maco\( ・ᴗ・ )/ピンチハンター (@scss_coma) 2019年2月23日
ボーカルで参加したい
あーバンドのボーカルやりたい()
— 抹茶もか (@mattamoka2468) 2019年2月22日
こんな風にボーカルをやりたいという気持ちや熱は持っていても、
その切っ掛けがなく実現できないというケースは少なくありません。
本来敷居が高いボーカルへの挑戦を簡単に実現できるのが音楽サークルなんです。
以前にボーカルをやっていた方でも年齢を重ねて組んでいたバンドが解散してしまい、歌いたい願望を持ちながら断念してしまうのは勿体無いね。音楽サークルにはそういった元バンドでのボーカル経験がある人も参加したりしているから、活動を通じて歌い方のコツやアドバイスを先輩方から受けることも出来る!普通のボイススクールで学ぶのと
カラオケでは物足りない歌い手の方に
カラオケに行って歌を楽しまれる方も多くいらっしゃいます。
ですが本気で歌を真剣に歌いたいときにカラオケって何だか物足りなくありませんか?
創造的要素が少ないカラオケは、音楽を本格的にやってみたいと
心の奥底で考える方にとっては少し刺激が少ないのが事実です。
実際にこの音楽サークルでボーカルパートで参加される方は、
自分らしさやオリジナリティを出せる歌に挑戦したいと考える方が多く居ます。
作曲でボーカリストの才能を開花させよう!
音楽において最も創造的だと思える瞬間は、
自分のオリジナルの歌を歌うことだと思います。
このセッションサークルでは、初心者向けのセッションを行なっているのですが、
ボーカルの方もアドリブで簡単なメロディーを即興で考えてバンドサウンドにあわせて歌います。
「アドリブは自分には無理!」と思うかも知れませんし、
「間違ったら恥ずかしい・・・」という考えも実際に初参加の方は多くもたれています。
ですが次第に自分の考えたメロディーがバンド演奏に加わって本格的な音楽になったときの快感は
ボーカリストにとってとても達成感を感じられる瞬間です。
最初はどんな形でアドリブを取れば良いか分からないという方に対しても、
サポート体制を充実させています。
指導を受けながらバンドボーカルに挑戦
音楽サークルのウォーターバグズクラブには、ボーカリストの運営者がいます。
発声方法からメロディーの取り方、
どんなフレーズを挟んでいけば良いかのアドバイスを行なわせて頂くことが可能です。
この音楽サークルでボーカルに挑戦して、
バンドを結成してオリジナル曲の作曲に挑戦された歌い手の方もいらっしゃいます。
自分の隠れた才能をこのウォーターバグズクラブの音楽サークル活動で発見してみてください!
楽器への挑戦の切っ掛けにもなる
ボーカルパートで参加された方が、このイベントで楽器演奏に挑戦して、
ギターボーカルができるようになったという方も少なくありません。
ギターボーカルができると、自分の作り出したい曲をメロディーだけでなく、
ギターコード(和音)を使ってより具体的な曲作りにチャレンジできるようになります。
ボーカリストの傾けにギターの指導も可能ですので、
ギタボにも興味がある方は是非お気軽にお申し付けください。
バンドでのボーカルは楽しくて重要な役割
バンド演奏においてボーカルはいわば主役です。
歌うこと自体が楽しいことですが、
メンバーの音楽を歌詞に乗せて表現することは、
言わばバンドの顔となり、全体を引っ張っていく
リーダー的なポジションを担うことにつながります。
楽器の演奏は得意だけど、歌うことは苦手という人は少なくありません。
もしあなたが歌うことが好きで、バンド演奏でボーカルを担当したいと思っているなら、
それだけでも貴方にはボーカルの素質があります。
みんな歌いたくても歌えない人が多いのです。
音楽サークルでは意外とそういったボーカルパートを担える人は希少で、
多くのサークルでボーカリストの方は重宝されています。
もしご自身の気持ちの中で、バンドを率いて歌を歌いたいという気持ちがあるなら、
是非積極的にボーカルに挑戦して、
他の演奏パートの人たちの「音楽」に言葉を添えて表現してみて下さい。
ボーカル楽しい #バンドボーカルあるある
— バンドボーカルあるあるBOT (@band_vocal_bot) 2019年2月23日
昨日初めて私がボーカルやるバンドの合わせやってきたんですけどなんかもうめたゃめたゃ楽しくて音楽最高ってなりましたね。ええ。初めて歌歌える人間でよかったなって思いました。楽しい。
— 宇治湯@新作心臓デモクラシー (@ujiyu_nico25) 2019年2月18日
歌うって楽しいじゃないか!
— 八重 吾朗 (@lovin8088) 2018年3月28日
何となくでもまとまると、本当に嬉しいものだ。
1人ボーカルも、そう言えばバンドってみんなで演奏してた。大学時代のあの6年、最初に誘ってくれたパンクな先輩に感謝だなー
ボーカルの存在はバンドのカラーを決定付ける存在!キャラクターも重要で前に立って堂々と歌える人なら多少歌が上手じゃなくても重宝されたりするよ!音楽サークルに参加しているボーカリストの人たちも皆がみんな歌が上手いわけじゃない。人前で思いっきり歌いたいという気持ちが一番大きくて参加しているわけだけど、結果的にそれが物怖じしないで堂々と歌える素晴らしいパフォーマンスに繋がっているんだ!だから歌が好きだという気持ちだけでも十分にボーカリストとしての素質はあるといえるよ!もし歌いたいという気持ちがあれば、積極的に音楽サークルでバンドを率いた歌にチャレンジしてみてね!
気が向いたときに歌を歌える
ウォーターバグズクラブは毎週土曜日の開催を行なっていますので、
まるでカラオケに行くような感覚でバンドをバックにして歌を楽しめます。
一人でカラオケに行くよりも、沢山の演奏者と一緒に曲をあわせていくことは、
やりがいも達成感もカラオケとは比べ物になりません!
また、音楽仲間も沢山作ることができますので、
一人で音楽活動をするよりも、一緒の目標を持てるメンバーを探したいと考える方にもピッタリなイベントです。